FPジャーナル9月号で「介護保険制度」の監修をさせていただきました

日本FP協会が毎月会員向けに発行する会報「FPジャーナル」の特集記事の監修をさせていただきました。

 

特集「介護相談に強いFPを目指す」の第2部で、「公的介護保険制度」、「介護休業制度」、「高齢者向け施設・住宅」、「成年後見制度」、「民事信託」、民間金融機関の「介護保険・認知症保険」等、6ページにわたる記事の監修をしました。

 

 

介護保険制度は3年に1度改正されます。ネット上には古い情報もたくさんあり、介護相談に強いはずの(笑)FPの私自身も、データの裏付けをとるのに大変苦労しました。

また、介護と医療は密接に関連していますが、こちらは2年に1度改正されます。

 

最新の情報を追っていくのは医療事務や介護事務を行っている人でも大変とお聞きします。

ましてや、一般の方たちが公的介護保険や医療保険の内容を詳細に知るのはどんなに難しいことだろうと、今回の監修で改めて感じました。

 

介護や医療については、多摩信用金庫様やその他企業様で、年に何回かは必ずセミナーを行いますし、執筆や今回のような監修のご依頼を受けることも多いのですが、毎回最新のデータや制度内容を追うのは本当に大変です。

 

そのため実際の相談実務では、お客様の悩みを聞いて必要な制度についてのみお伝えするように心がけています。

介護の担い手となる人は介護に、家事に、お仕事にと時間に追われる人が多いため、少しでもその労力を減らすために役立つ制度や考え方をお伝えしたいからです。

 

介護や、高齢者施設の選定などで悩んでいる方は、一人で抱え込まず、住まいのお金相談室にお声掛けください。

自分自身や、多くのお客様のお話に耳を傾けてきた経験から、少しでも早く行動につなげられる知識を共有し、どうしたらよいかをご一緒に考えていきたいと思っています。