本年も大変お世話になりました

住まいのお金専門ファイナンシャル・プランナーの有田美津子です。

 

あっという間に1年が過ぎ今日が今年最後の1日となりました。

今年1年も、日々走り抜けてしまった、という感が強いのですが、そんな中でも、「最後まで責任を持ってお客様をサポートする」という業務に着実に近づけた1年だったのではないかと思っています。

 

特に高齢期の住まいについてはたくさんのセミナーの機会から、ご相談も受けることができました。

 

4月リビング新聞社主催「これからの住まい方フェア」の様子

 

相談業務については、高齢の一人暮らしの親御さんの介護や住まいに悩む、50代、60代のご相談者様から様々なお話をお聞きし、私自身もご一緒に悩む場面もたくさんありました。そのような中で、住まいの予算診断だけではなく、ご自宅の売却や老人ホームの選定、見学同行、比較検討といった、住み替えが完了するまで、ご家族に寄り添うサポートができたことが、今年の何よりの成果だったと思います。

 

また、子育て世代の住宅購入では、消費税前に購入を、と売り手さんから申込みや契約を急かされて、不安になってご相談に見える方もいらっしゃいました。予算がわかっていて、物件が気に入っていれば即決断、もあるかもしれません。しかし、なんとなくよさそうだから申込み、1週間以内に契約してください、という流れでは、何千万円もの買い物をするのにリスクが大きすぎますね。

 

良い物件は決断が物を言うことはもちろんありますが、少なくとも家計の現状とライフプラン、資金計画をしっかりと立ててから購入する事が必須です。

 

さて、年明け5日から相談業務が始まります。リピーターの方も多く、たくさんの方にお申込みをいただきありがたい限りです。物知りの茶飲み話のような1回きりのご相談ではなく、せっかく来ていただくからには、お話をよくお聞きして、人生の不安や希望を数字として見える化できるよう、そして問題解決のための実行支援まで、来年も頑張っていきたいと思います。

 

「労力を惜しまず、ひとりひとりのお客様にていねいに向き合うこと」を来年の目標に、さらに皆様に育てていただけるFPでありたいと思っています。

 

ブログをお読みいただいた皆様、本年も本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

2018年12月31日  有田 美津子