プロフィール

はじめまして。
住まいのお金専門ファイナンシャル・プランナーの有田美津子です。

私は、地価の高い東京で住まいのお金について悩む方たちが、住まいの購入や建替え、住み替え後も安心して生活できる予算診断に力を入れています。
なぜなら、自分の仕事での実務経験や実生活での経験から、売り手ではない第3者の立場で、お客様にとって最良のアドバイスができると考えているからです。

15年の実務経験と夫の突然の独立

私は大学を卒業した後、地方銀行に入行しました。

企業・個人向けの融資業務を担当していましたが、男女雇用機会均等法前、寿退社が当たり前だった時代のことで結婚と同時に退職。その後7年間年子の子育てをしながら専業主婦を経験しました。

しかし、いつかは銀行での経験をもう一度活かして仕事をしようと思っていました。そこで、子どもが幼稚園の間に近所の人と仲良くなる、約束や時間を守り人にあいさつができる子どもに育てるなど、自分が外に出ても子どもたちが生活できる基礎を作る努力をしました。そして下の子が小学校に入学した秋から、大手住宅販売会社、損害保険会社、メガバンクにて働き、合計15年勤務し実務経験を積みました。

しかし、子どもの教育費がピークを迎えるころ、なんと突然夫がサラリーマンを辞めて起業すると言い出しました。「何もこんなタイミングで起業しなくても」と思いましたが、「子どもにお金がかかるからこそ頑張れる」という夫の決意は固く、私も夫の決意をサポートすることを決心しました。

ファイナンシャル・プランナーとの出会い

しばらくは何をしたらいいのかわからない状況でしたが、夫がサラリーマンではなくなったことで収入や社会保障に漠然と不安を感じ、さまざまな情報を調べていたところ出会ったのが、ファイナンシャルプランナーの資格です。

そこで、サラリーマンの妻と自営業の妻の社会保障の格差を初めて知り、「なんとか自分も自立しなければならない」と考えました。また、色々な知識を学ぶ中で、住宅販売会社や銀行、保険会社など、業者側で経験したことがお客さまにとっては最善でないことが非常に多いことも知りました。その結果、売り手ではない第3者の立場のファイナンシャルプランナーとして仕事ができたら、と強く思うようになりました。
こうして約5年前に独立してから、年間100件以上の相談をこなすとともに、執筆・講演活動も順調に続けています。

義理の母の生活サポート

仕事は順調に継続していますが、4年前に義父が亡くなりました。その後、玄関まで急階段がある自宅に一人暮らしを続ける80代の義母の生活をサポートしています。
高齢になると毎日のゴミだし、庭木の手入れ、雪かきなど大変なことが年々増えていきます。
もし、介護が必要になったとしても、階段が多い家では車いすも使えません。病院で入院できる期間もますます短くなり、特養への入居も介護度が重くならないと申し込みさえできません。

この経験から、元気なうちに老後の住まいについてしっかりと考えておかないと、自分も日常生活や介護で将来子どもに迷惑をかけるのではないかと思うようになりました。
そのため今は若くて元気な50代・60代のうちから、30年後の住まいのことまで、しっかり考えておかないといけないのだと強く感じています。

これが、若い世代だけでなく50代・60代の住まいのアドバイスにも力を入れている理由の1つです。

ファイナンシャル・プランナーとしての想い

これらの経験・想いから、私は、ファイナンシャル・プランナーとして子育て世代と50代、60代の2つの世代の住まいや生活設計の悩みにこたえる相談に力を入れています。
子育て世代には、教育費や住宅購入以外の家族の夢をあきらめない資金計画を。
50代、60代の方たちには、親の介護や相続などの不安が少しでも和らぐ住まい計画を、お手伝いしていきたいと考えています。
お客様には「売り手」ではない第3者の立場からのアドバイスにより、経済的メリットを得ていただくことはもちろんのこと、家族が仲良く安心して暮らしていける世の中の実現のために、「老後の生活も考えた上での住まい計画の重要性」を伝える活動をこれからも続けていきたいと思います。

保有資格

1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
CFP®(日本FP協会、「世界が認めるプロフェッショナルFPの証」)
住宅ローンアドバイザー(住宅金融普及協会)
相続診断士(相続診断協会) など

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